設計で安心・安全に挑戦する

Haga Hiyori

羽賀 日和

技術部 製品技術グループ
2014年度新卒入社

金沢工業大学工学部卒業。工業系の職種と新潟へのUターン就職を希望していたところ、就活支援サイトで見つけた「異物検査機」という見慣れない文字に惹かれて、2014年にシステムスクエアに入社。標準機械の部品表と計画図の管理を担当している。より良い装置を提案できるよう、また、自分の考えを適切に装置に反映できるよう、日々挑戦中。装置の設計を通して、食品や医薬品の安心を守っている。

「異物検査機」は、見慣れない未知の分野でした

「異物検査機」は、私たちには見えないところで、私たちの暮らしに安心安全を届けています。「異物検査機」は、私が就職活動をしていたころは今ほど知られておらず、私自身新潟県の就活支援サイトで初めて出会った言葉でした。システムスクエアの会社説明会に行ったのは「異物検査機」という未知の分野に興味を持ったからです。一度県外に出てみたくて石川県の大学に進学しましたが、卒業後は新潟にUターンするつもりでいましたし、工学部出身だから、工学系を希望していたので入社を決めました。今では、数年前に食品に異物が混入したという報道があって以降、食の安全について世間の関心が高まっていることもあり、「異物検査機」の認知度も上がってきたように感じます。実際に、ニュースでシステムスクエアの検査機が紹介されたこともあります。社名は映りませんでしたが、自社の検査機だとすぐ分かりました。現在は、検査機をより良く設計することで、皆様の安心を守りたいと思っています。

実際に機械を組み立てたから、出来る設計があると思います。

私が入社した時、研修期間は3か月ありました。最初に、製造グループで検査機の構造や組み立て方法を学び、サンプル検査室では実際に検査機の使い方を学びました。その後、正式に製造グループへの配属が決定し、2年間機械組立に従事してから、現在所属している設計を行う技術部へ異動になりました。製造グループでは、金属検出器から噛み込み検査ができるX線検査機まで、様々な検査機を実際に見たり触ったりしました。この経験は、検査機の設計をするのになくてはならないものです。自分がこれから携わっていくものが、どうやって組み立てられて、使われているのかを知らないと、お客様が本当に必要とする検査機の設計はできません。現在、計画図は2D図面で描かれていますが、検査機は立体的なものです。2Dの図面を見て、立体的なイメージをもてるかは大事な力です。お客様にとって使いやすく、設計者にとって効率的に設計できること、その2つが両立できる、検査機を提案したい。実際に組み立てを経験し、使ってみて学んだことをカタチにできるように努めています。

実際に機械を組み立てたから、出来る設計があると思います。

見えないけれど、暮らしの安心安全を守っているのが当社の異物検査機。

システムスクエアの検査機には、ベースとなる「標準機械」があります。ここに、お客様のニーズや営業グループと相談したことを反映させた一品一様の受注機を作っていきます。食品だけではなく、医薬品、衣料品、化粧品なども検査機による検品を受けていますので、お客様のニーズに応えることは、これらの製品が安全に皆様のもとへ届くことにつながっていきます。だから、いつも最善を尽くしたいと考えております。そんな中、自分の担当した検査機が、お客様の工場で稼働している動画を見せてもらったときは感動しました。同時に、責任感が高まり、気持ちが引き締まったのを覚えています。装置の設計が上手くいかず、上司や先輩に頼ることもあって、知識や経験が必要だと感じています。お客様のニーズを自分の力で設計に反映させたい。それは暮らしの安心と安全を守ることに役立っているんだ、と実感できるからこそ強く思っています。

見えないけれど、暮らしの安心安全を守っているのが当社の異物検査機。

日々挑戦

システムスクエアは、他社との差別化を図るために常に成長しなければなりません。現状に留まることなく、その先へ「日々挑戦」する社風があります。私が入社したころと比べて、機種のラインナップも増えてきました。私も成長するために自らアクションを起こすように努力しています。たとえば、計画図を作るときに組み立ての現場に行って、検討している機能が実装できるか検証したり、反対に付け方の分からない部分を聞いてみたりすることもあります。机に座って考えているだけでは気づかないことも沢山あります。また、新しい機能や機械の情報を積極的に学び、先輩、後輩たちと一緒に、設計の難しい検査機のことや、起こった問題を共有する為に勉強会も行います。このことを計画図に反映し、記録に残して、他の機種に応用できるようにもしています。
会社では自己啓発の為の制度があり、その中で通信教育を受けたり、会社の推薦図書を読んだりもしています。もっと勉強は必要だと感じていますが、自分なりの挑戦を続けています。技術が目まぐるしく進歩していく中で、システムスクエアで挑戦したい。そんな一緒に働ける仲間が増えるのを楽しみにしています。

日々挑戦

長岡の好きなところ

長岡花火は一度会場で見てほしいです。感動します!
また、私は博物館が好きなので県立歴史博物館や山本五十六記念館、河合継之助記念館など様々な時代の重要文化財を見る為、資料館巡りをしたことがあります。
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