組立で信頼に挑戦する

FUJINO TAKEYUKI

藤野 健之

生産部 製造グループ
2009年度中途入社

2009年にシステムスクエアに入社。新潟職業能力開発短期大学校生産技術科を卒業後、東京で就職した。2004年の中越地震をきっかけに、家族を案じて新潟にUターン。生産部製造グループで機械組立・電気配線・調整作業の業務にあたる。入社9年目にサブリーダーを経て、10年目にはグループリーダーに着任した。リーダーになってからは、生産状況の管理と合わせて部下マネジメントも任されている。

組み立てた検査機は、私たちの代弁者

「お客様の信頼されるパートナーとなり、誇れるものづくりに挑戦し続けたい。」これは私の目標です。その私の思いは、私たちが組み立てる検査機に託しています。製造グループは直接お客様にお会いする機会は少ないですから、お客様との接点は検査機を使ってもらうところにあります。システムスクエアでは、1台の検査機を組み立てるとき、全ての工程を同じ担当が一貫して行います。機械組立、電気配線、調整作業と作業の幅は広くなりますが、とてもやりがいがありますよ。そしてなにより、1台1台に愛着がわきます。大きなものになると数か月の付き合いになりますからね。納品後に、営業担当者にお客様からの良い評判を聞かせてもらうと喜びもひとしおです。あとは、以前検査機を納品したことのあるお客様からまたご注文をいただいたときも嬉しいですね。私たちの仕事が評価されたということですから。

もともとアルバイト、今はグループリーダーをしています

新卒で東京に就職しましたが、中越地震が起きて家族が心配になり、新潟にUターンすることに決めたんです。私は組立作業が好きで、前職も産業機械の組立をしていました。この経験が活かせることと、人々の暮らしに役立つ仕事に魅力を感じたことがシステムスクエアに入社した理由です。当時はアルバイトで採用されて、後に社員登用されました。最初の8年間は、機械の組立に従事してきました。主な担当は特殊機。9年目はサブリーダーとして、組立作業とグループ内の組立予定や進捗の確認業務を担当しました。10年目の今はグループリーダーを務めています。生産状況だけでなく部下のマネジメントもすることになり、ずいぶん目線が変わりました。それから、関係部署との調整役も務めています。社屋が新しくなり、営業所以外の機関が全て1つの建物に集約されたことで多部署同士の連携も密にとれるようになったのはとても良いですね。リーダーの仕事は大変ですけど、新しい見方や考え方が身に付くのでやりがいもありますよ。

もともとアルバイト、今はグループリーダーをしています

必要な才能は、ものづくりが好きなこととやる気があること

私の所属する生産部の製造グループは30人ほどで構成されています。私が入社した時よりもだいぶ大きな組織になりました。製造グループでは、磁界を発生させるコイルやX線を発生させるX線発生器、それから、これらを検査機に組み込み、選別機などのオプションをつけて調整するところと、大きく3つの工程があります。しかし専任という考え方ではありません。万遍なくどの工程も組み立てることになると思いますから、人それぞれ得意な分野がある、という感じですかね。はじめのうちは標準機を担当するんですけど、技術が上がってくると特殊機を任されるようになります。1台組み立てるまでの全工程を一貫して完成まで作業を行うので、ものづくりが好きな方はきっと楽しいと思いますよ。もちろん、工具の扱い方や機械加工の知識があれば役に立ちます。でも、やる気があれば、未経験でも大丈夫。若手の育成も私の仕事のひとつだと思っています。

必要な才能は、ものづくりが好きなこととやる気があること

若い力がシステムスクエアの活力になる

製造グループには若い人も結構いて、20代の方も多い。彼らのスキルアップを感じることが、私の楽しみでもあり、やりがいを感じるところでもあります。成長する速度は本当に人それぞれですね。速い人もゆっくりの人もいて。例えば、新卒で採用されたばかりの方が製造グループで何年か組立の仕事をして、その後違う部署に配属されるということもあるんです。直接指導して、成長の様子を見ていますから、離れていくのを寂しく思うこともあります。その反面、異動先で活躍している姿を見ると、大変うれしく思います。親心、といいますか。実際に組み立て作業のやりがいや大変さ、使い方など、経験したことは違う部署でも必ず役に立つはずです。検査機を触ったことがあれば、目の前になくても具体的なイメージがよりわくようになります。システムスクエアには活力があると思います。それはやっぱり、若い人たちがよく頑張っているからでしょうね。

若い力がシステムスクエアの活力になる

長岡の好きなところ

都会的な便利さもあれば、郊外にいくと田んぼがあり、長岡のほどよい田舎加減が好きです。
東京にいたときは会社と家の往復だけでしたが、いまでは隣近所との人付き合いができるなど、心に余裕のある落ち着いた暮らしができています。
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